ボランティアスタッフに関する現状と、誹謗中傷に対する本党の姿勢について

2 0 2 5 年 4 月 9 日
み ん な で つ く る 党
幹事 明ヶ戸亮太

みんなでつくる党のボランティアスタッフの一人が、SNS(X)上において、誹謗中傷を受けたことを苦にする投稿を行ったのち、現在も連絡が取れない状況が続いております。
ご本人の安否を第一に考え、関係者と連携しながら、あらゆる手段で状況の把握と安全確認を急いでおります。

当該スタッフを心配し声を寄せてくださっている皆さまに心より感謝申し上げます。
また、現在の状況に不安や衝撃を受けておられる方々にも深くお詫び申し上げます。

本党はいかなる立場にある人に対しても、誹謗中傷や人格を否定する言動を決して許しません。
特に、SNSなど匿名性の高い空間における攻撃的な言動が、人の心を追い詰める重大な行為であることを改めて深く認識しております。

私たちはこれまでも、政治や社会活動に関わる人々が安心して声を上げられる環境づくりを目指して活動してまいりました。今回の事態を重く受け止め、誹謗中傷への対策をより強く進めてまいります。

まずは何よりも当該スタッフの無事を心から願っております。

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