活動方針の再構築について
みんなでつくる党の今後の活動方針について、ご報告いたします。
本党はこれまで、前執行部の不正の解明と責任の所在の明確化、そして法的・財務的課題への対応を最優先事項として活動してまいりました。
しかし現在もなお、誹謗中傷や風評被害、過度かつ異常な嫌がらせ、これらに伴う訴訟対応が続いています。さらに、破産手続の確定に伴う深刻な資金難という現実を前に、従来の政党としての規模で政治活動を継続することは困難な状況にあります。
このため本党は、事務所体制の見直しを含めた固定費の圧縮を行うとともに、政党法人が存続する間、活動を一定の範囲に限定し、最小限の組織維持に努めます。
組織拡大を目的とした積極的な党員募集や、公認候補の擁立は行いません。
一方で、本党は政党としての法的責任の遂行を継続しつつ、以下の課題に集中して取り組みます。
・党内不正の解明と解決(多額の資金問題、会計引継ぎ義務等を含む)
・債務処理および破産手続への対応
・継続中の訴訟への対応
それに伴い、幹事であったあけど亮太氏が辞任したことを併せてご報告いたします。
また、代表である私・大津綾香は、政治活動の軸足を社会活動へと広げ、新たな形で取り組みを続けてまいります。
本党が掲げてきた「命と尊厳を守る」という理念は、単なるスローガンではありません。
私自身や仲間たちが身をもって経験してきた、デマや誹謗中傷、犬笛などが現実の暴力へとつながる社会状況の中で、個人の尊厳をいかに制度として守るかという社会課題そのものです。
この課題に体系的に取り組むため、一般社団法人を設立しました。
政党という枠組みにとどまらず、誹謗中傷被害の可視化と是正、被害者支援の充実、社会全体の意識改善を進めるとともに、制度上の不備を検証し、必要な法改正提言を積極的に行ってまいります。
詳細は近いうちに公表いたします。
政治とは、本来、弱い立場に置かれた人を守るために存在するものです。
声の大きさや攻撃性によって影響力が決まる社会を放置することは、民主主義の劣化につながるものと考えます。
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最後に。
私たちは、困難な状況にあっても責任から逃げません。
形を変えながらも、故・岩井清隆氏と共に取り組んできた前執行部および立花孝志氏らによる会計不正の責任追及を終わらせることはありません。
制度の不備、政治の劣化、人権軽視の空気に対して、現実的かつ持続可能な形で対抗すること。
それが今、私たちが選んだ道です。
引き続き、「声を上げた人が必ず守られる社会」の実現に向け、取り組みを続けてまいります。
皆さまのお力添えを賜れましたら幸いです。
大津綾香

