立花孝志氏による迷惑防止条例違反行為とはどのようなものなのでしょうか。

NHK党立花孝志氏からの度重なる迷惑行為に対して、顧問弁護士から直接交渉拒否の通知、及びつきまとい拒否の求めを行いました。具体的には、公共の場所で大津党首に対話を強要したり、ネット上でいわれのない中傷発言をするなどの行為が報告されています。
 6月には、立花氏が議員会館の前でたまたま見かけた(と立花氏は主張)大津党首に駆け寄り「議論しよう」などと対話を強要したため、大津党首は110番通報してその場では事なきを得ました。その後東京都迷惑防止条例違反の廉で立花氏を麹町警察署に被害届を提出しました。2024年9月上旬には、立花氏はこの件で麹町警察署から4時間半の取り調べを受けた旨のYouTube動画を発信しています。